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【廃墟】クマ食堂(千葉県君津市)

千葉の養老渓谷へと向かう途中に偶然見つけた物件。「クマ食堂」と銘打ってはいるものの、私はこの口元が血だらけ※1の木彫りのクマの親子が可愛かったというただその一点から足を止めたのであって建物には入らなかったので、本当にここが食堂かどうかすら不明というとんでもない記事。 一応廃墟であることは間違いないみたいだが…… 道路を挟んで反対側にも廃墟。そして写真...

 04, 2017   0

一ツ瀬川の廃食堂(宮崎県西米良村)

宮崎県は一ツ瀬という川沿いをバイクで流していて偶然見つけた物件。渓流を吹き抜ける風が竹の葉をざわざわと奏でる音が心地よい、とても涼しげな廃墟だった。 廃墟を道路側正面から見た様子。ちなみに右手の車は私のものではなく、川へ釣りをしに来た釣り客のもの。私とほぼ同時にここへ来て、釣り道具一式を背負って崖同然の竹やぶの中に消えていった。仲間じゃなかったのか…… 店内は...

 03, 2017   0

岩国の城郭風廃墟(山口県岩国市)

国道2号を九州方面へバイクを走らせていた時に偶然見つけた廃墟。その見た目から、ここから目と鼻の先にある「いろり山賊」を連想させるが、関連があったかどうかは不明(恐らく無い)。目立つ場所でアクセスも良いが人家からは離れている、という「好立地」の廃墟のご多分に漏れず、ここも盛大に放火されている。ネット上には写真を見かけないが、その様子から地元では良く知られた廃墟だったと思われる。こんな木と紙の建物よく...

 28, 2017   0
廃墟名: 岩国の城郭風廃墟
所在地: 山口県
種類: 廃屋

【何人たりとも立入禁止】福島の山中に眠る謎の禁制区域

福島に桜を撮りに行った際に偶然見つけた物件。こんなマイナーな物、絶対他に撮ってる物好きなんかいないと思っていたら、この前を通る人間は異様なコレがやはり気になるのか、ネット上に1件だけ該当があった。 だがその1件の該当も、遠景の写真のみをただ貼り付けているだけで、詳細については何も分からず。かくいう私も次の桜スポットに足早に向かったため、これ以上の写真は無し。しかし中には一体何が……う~ん、気...

 26, 2017   0
廃墟名: 何人たりとも立入禁止
所在地: 福島県
種類: B級スポット

ブログのURLが変更になります

この度、ブログの独自ドメインを取得致しました。つきましては本日午後11時以降、当ブログのURLが以下の通り変更となりますので、大変お手数お掛けしますがリンクやブックマーク、RSS登録等の変更をよろしくお願い致します。  新URL:http://ruins-cat.com/ (旧URL:http://ruinscat.blog.fc2.com/) 以上、重要な報告を終わります。以下はその補足です。 今回の件「インターネットは見る専門...

 24, 2017   0
廃墟名: ご挨拶
所在地: 雑記
種類: (お知らせ)

【スパガーデン 湯~とぴあ】大鰐の黄昏

(→「その8:水沫の見た夢」より) いまだ町に重くのし掛かる莫大な負債。かつて賑わった、今や物言わぬ廃墟。風の音ひとつ無い静寂の中、大鰐の日は静かに沈んでゆく―― (了)...

 23, 2017   0

【スパガーデン 湯~とぴあ】その8:水沫の見た夢【スパリゾート大鰐】

(→「その7:休憩所・遊戯所」より) 前回記事のアルバムの続きを見ていこう。「南津軽 錦水」というのは向こう側に見えた現役ホテル「星野リゾート 界 津軽」のオープン時の名前のようだ。湯~とぴあの閉鎖以降にホテルが星野リゾートに売却され、その際に名称変更されたのだろう。ちなみに今ここは最低でも大人一名一泊3万7000円からの高級ホテルだ。 歌手を呼ぶなど盛大にパーティーを行なったようだ。しか...

 22, 2017   0

【スパガーデン 湯~とぴあ】その7:休憩所・遊戯所【スパリゾート大鰐】

(→「その6:売店・受付」より) 今回は受付を抜けて、プール・温泉などの水に関係した主要施設以外の設備を見て行きたい。 と言ってる傍からこれである。水位は段々と深くなっていく。 階段前。ここも浸水。 2階に上がれば大丈夫かと思ったがそんな事はぜんぜん無かったぜ。地図によればここは「レストルーム若菜」。リラックスした気分で大パノラマをお楽しみできるそうだ。 ...

 21, 2017   0

【スパガーデン 湯~とぴあ】その6:売店・受付【スパリゾート大鰐】

(→「その5:フラワーパーク(温室)」より) 今回は前回のフラワーパークから出て、売店と受付を見ていく。 フラワーパークから出てすぐの所。ここから先の区画は浸水が激しい。透湿防水素材の靴だとはいえ、この先が不安になる。 受付へ向かう途中にあった売店はご覧の通り。やはり湿気というのは建物に一番ダメージを与える。 ここまで長かったが、ついに施設の顔である正面受付へと...

 20, 2017   0

【スパガーデン 湯~とぴあ】その5:フラワーパーク(温室)【スパリゾート大鰐】

(→「その4:屋内プール」より) 今回はもう一つのガラスドーム施設である「フラワーパーク」を見ていく。 廃墟となった今はこんな感じ。温室だった頃の面影はほとんどない。 当時の華やかなりし頃との新旧比較写真。どうやらカネの力に物を言わせて雪の国青森に常夏の南国を造り上げたようだ――人の業は深い。 今は屋内遊戯用と思われる設備ばかりが目立つ。恐らく赤字続きで温室が維持...

 19, 2017   0

【スパガーデン 湯~とぴあ】その4:屋内プール【スパリゾート大鰐】

(→「その3:温泉設備」より) 男女内風呂の合流部から階段を上り、今回はいよいよ当廃墟のメイン設備である屋内プールを見ていく。 ……これは凄い。 ドームの天井や壁は全面ガラス張り。まさにバブル。 観葉植物なんかも育てちゃって。 今はキノコの苗床だけどね。しかしまるで絵に描いたように綺麗なキノコだな……廃墟に生えるキノコとか大体が見た目からして胡散臭いんだけ...

 18, 2017   0

【スパガーデン 湯~とぴあ】その3:温泉設備【スパリゾート大鰐】

(→「その2:スプラッシュキャニオン」より) 今回はスターティングハウスを出て温泉設備を見ていく。 スターティングハウスを出た所。Sの字が落ちて“Plash”になってしまっている。 そこからすぐに露天風呂があった。これは竜宮の泉(バイブレーション浴)で、中央奥に見える金属製の手すりの所は羽衣の泉(寝浴)、右奥に少し写っているのは小町の泉(コーヒー浴!)だ。それぞれイメージに沿うよ...

 16, 2017   0

【スパガーデン 湯~とぴあ】その2:スプラッシュキャニオン【スパリゾート大鰐】

(→「その1:ウォータースライダー建屋内・他」より) 今回はサンテラスから長い階段を上り、スプラッシュキャニオンまでを見ていく。 サンテラスから上部施設群を見上げる。往時はここに椅子やテーブル、パラソルが設置され憩いの場となっていたようだ。 階段を上り、スプラッシュキャニオン(大型ウォータースライダー)の出発地点へと向かっていく。影によってできる幾何学的な模様が面白い。 ...

 15, 2017   0

【スパガーデン 湯~とぴあ】その1:ウォータースライダー建屋内・他【スパリゾート大鰐】

(→ 本物件概説「小さな温泉町に残されたバブルの大きな爪痕」より)今後は全8回に分けて、廃墟の各区画ごとの詳細な探索記録を紹介していく。 駐車場に着いてまず目にする風景がこちら。施設全体を見渡せるここからの眺めが一番見応えがあり、来場者をワクワクさせるような演出には気を遣っていたことが分かる。当然、今の私もとても興奮している。 (▲ 引用元:「Smart Access」http://www.smart-acs.com/po...

 14, 2017   0

【スパガーデン 湯~とぴあ】小さな温泉町に残されたバブルの大きな爪痕

バブルに翻弄された、伝統ある冬の町 青森県大鰐(おおわに)町は開湯800年の歴史を持つ温泉町である。江戸時代には弘前藩の湯治場として賑わい、当地の歴代藩主も代々訪れるほどであった※1。また大正11年(1922)には青森に初めてスキーを紹介した陸軍将校、油川貞策によりスキー場が建設される※2。以後ここは全日本スキー連盟発祥の地となり、全国規模の大会が何度も開催されるなどスキーヤーの間では名門スキー場として広...

 09, 2017   0