Menu

700 467

【千歳樓】実際に死体が出た恐怖の心霊ホテル

【廃墟】定光寺・千歳樓_ホテルと橋

玉野川渓谷という、かつて栄えた景勝地にその廃墟はあった。

【廃墟】定光寺・千歳樓_土岐川の流れ

この廃墟は白骨死体が発見されたことであまりにも有名である。2012年に通報される以前から死体の噂はあったらしく既に県内では有名な心霊スポットだったが、そこに実際に遺体発見のニュースが飛び込んできたことで、この物件の愛知県最恐の地位は揺るぎないものとなった。

【廃墟】定光寺・千歳樓_外観

遺体発見以前から既に8度にも渡る不審火があった※1というだけでも十分に異常だが、この千歳樓はよほど火に縁があるのかつい昨年も放火の憂き目にあっている※2。しかしそれでもなお倒れること無くどっしりと川沿いにそびえ立つその姿は、歴年の放火による熟成も相まってただただ不気味というほかない。

【廃墟】定光寺・千歳樓_立入禁止 警察に通報します

その絶大な知名度に比例するかのように警備も厳重だ。

【廃墟】定光寺・千歳樓_バリケード

建物は背の高い鉄板で完璧に覆われている。

【廃墟】定光寺・千歳樓_監視カメラ

電源はきちんと来ている様子。死体発見以後、警備は相当厳しくなったようだ。

【廃墟】定光寺・千歳樓_ボコボコにされたバリケード

それでもなお正面突破しようとして、写真中央付近に落ちてる柄付きのコンクリブロックでぶっ叩きまくったであろう跡が生々しく残る。この尋常で無いパワーは一体どこから来るんだ……でもやってんのか……?

【廃墟】定光寺・千歳樓_フェンス

【廃墟】定光寺・千歳樓_看板

バリケード前の車の往来も意外と激しく、さすがにこの状況で白昼堂々と入る豪胆さは私には無かった。所有責任者は依然として失踪、県も処分するにできず腫れ物扱いという本物件、いずれまた機会もあろう。

【廃墟Data】

探訪日:2016年1月上旬

状態:遺体発見 複数回に渡る放火 バリケード・監視カメラ導入

所在地:

  • (住所)愛知県春日井市玉野町
  • (物件の場所の緯度経度)35°16'34.1"N 137°04'50.7"E
  • (アクセス)国道155号を鹿乗町方面へと進み、鹿乗町交差点を県道15号へと入る。そのまま3.5km進むと左手の川向こうに巨大なホテルの廃墟が見えてくる。

【脚注】

※1^

"21日午前2時半ごろ、愛知県春日井市玉野町の元旅館「千歳楼」から出火、……(中略)……2003年に廃業後は無人で、不審火は8回目。"
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011052190121126.html
(中日新聞 CHUNICHI Web 2011年5月21日)

※2^

"……(中略)……午前7時半ごろには、愛知県春日井市の廃業した旅館から煙が出ていると通報がありました。4階の布団などが燃えましたが、けが人はいませんでした。この旅館では、4年前に白骨化した遺体が見つかる騒ぎも起きています。"
http://www.asahi.com/national/update/0815/NGY201208150003.html
(ANNニュース:心霊スポットで相次ぐ不審火 4年前には白骨遺体も 2016年8月16日)

にほんブログ村 このブログに投票 ←このブログに投票

0 Comments

Leave a comment

0 Trackbacks

Click to send a trackback (FC2 User)