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【紀州鉱山(紀和鉱山)】その2:選鉱場最上部へ

(→「その1:朝靄に眠る古き選鉱場」より)

紀州鉱山(紀和鉱山)_コンクリートの幾何学模様

山頂の方を見上げる。選鉱場にはまだまだ上がありそうだ。

紀州鉱山(紀和鉱山)_頂上へと伸びるインクライン

インクライン(勾配鉄道)をひたすら登っていく。

紀州鉱山(紀和鉱山)_インクラインのローラー

レール中央には等間隔にガイド用のローラーのようなものが設置されているのが見える。街中を走る普通の鉄道には無い、インクライン独特の設備だろう。

紀州鉱山(紀和鉱山)_インクライン側から選鉱場を見る

インクラインから選鉱場跡を見る。

紀州鉱山(紀和鉱山)_選鉱場最上部からの眺め

コンクリート柱群のほぼ頂上までやってきた。柱の間から紀和の町を望む。

紀州鉱山(紀和鉱山)_選鉱場側から見た紀和町全景

さすがにここまで登って来ると見晴らしが良い。

紀州鉱山(紀和鉱山)_インクライントンネル前

全長の8割強を登ってきた。ここから先はトンネルになっている。

紀州鉱山(紀和鉱山)_インクライン用の巻き上げワイヤー

トンネルを抜け、インクラインの頂上側終端へと辿り着いた。レール奥側の壁の上には、巻き上げ用のウインチと思しきものが残されているのが見える。鉱石を積んだ車両をこのワイヤーで牽引していたわけだ。

紀州鉱山(紀和鉱山)_頂上付近に落ちていた変圧器?

部品にトランスが使われてるね……変圧装置かな。

紀州鉱山(紀和鉱山)_トンネルから麓方向を望む

さて、それではトンネルを戻って、来た道を帰るとしますか。

(→「その3:東洋のパルテノン神殿」に続く)