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府中関東村(米軍施設跡)【解体】

探索日:2012年6月3日

府中関東村_南側ゲート

(写真:南側ゲート)

調布関東村とも呼ばれる。
戦後に米軍に接収された調布飛行場の関連施設(住宅や消防署など)があった場所のようだ。

大部分は既に解体され、跡地に警察学校や外語大が建てられているが、GoogleMapの航空写真を見ると、一番北側の区画だけが手付かずで、廃墟も数棟確認できる(下写真参照)。

府中関東村_航空写真

そこで、さっそく現地へと足を運んでみた。

府中関東村_解体され基礎のみ残った状態

とっくに解体されてました。

府中関東村_点々と積まれた瓦礫

点々と積まれた瓦礫が哀愁を漂わせる。

府中関東村_メインストリート

当時のメインストリートを臨む。
建物は種類も数も結構豊富だったようで、解体はとても残念。

なお、この廃墟が全盛期の頃、とある廃墟写真家が侵入し撮影をしていたところ警備員に捕まったが、10年という歳月と太平洋という距離を経て、インターネット上で二人が再会する、というドラマがあった。詳しくは下記URLを。

【追憶の調布関東村(1) 調布関東村最後の日々】
 http://tomosakata.blogspot.jp/2005/11/blog-post_25.html

普段、廃墟愛好家から恐れられる警備員の立場から廃墟について書かれた記事は大変珍しく、興味を持って読ませて頂いた。

自分にも廃墟を通して、今後どのようなドラマが待ち構えているのだろうか。恐ろしくも楽しみではある。