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廃墟写真ブログ -Ruin's Cat-

新井さんの家(埼玉県の神流湖畔の心霊スポット)

新井さんの家は埼玉県の神流(かんな)湖畔にある心霊スポットの廃屋。家に表札が掛かっているわけではないのだが、なぜか「アライさん家(ち)」と昔から呼ばれている。 ここには一家惨殺のうわさがあり、「狂った父親が斧で家族を皆殺しにした後、風呂場で自殺した」などと言われている。しかしその信憑(ぴょう)性はあまりにも薄く、肝心の心霊界隈(かいわい)においてすらあまり信じられていない※1。 しかしこ...

 28, 2020   4

日吉台ホワイトハウス(心霊スポット)

千葉県に2つある「ホワイトハウス」のうちのしょぼい方。昔は建物の中まで入れたそうだが、今はアルソックの警備が入っていてそれもできない。わざわざ探させたあげくにこれとか本当にどうしようもない。 そもそもここは心霊スポットとして一番油の乗っていた時期ですら、実際の心霊話は特に何もなかったように記憶している。 別角度から...

 23, 2020   2

茨城のホワイトハウス(心霊スポット)

「ホワイトハウス」と呼ばれる心霊スポットは全国各地に点在するが、そのうち茨城県ひたちなか市に存在するのがこの廃墟だ。ホワイトハウスはこの茨城のものと千葉・新潟のものが特に有名で、これら3つを合わせて日本の三大ホワイトハウスと言っても差し支えないだろう。 この茨城のホワイトハウスで起こる心霊現象としては「2階の窓のあたりにランドセルを背負った少女の霊が見える」というのがよく言われる。他にもここで...

 20, 2020   4

雪村庵(雪村桜)

室町時代後期に活躍した禅宗の画僧「雪村(せっそん)」が、晩年を過ごしたとされる庵。ただし現存する建物は当時のものではなく、後世に再建されたものである。 雪村は今でこそ日本を代表する水墨画家として雪舟と並び称されるほどの高い評価をされているが、それまでは概して評価の低い時期が続いた。そのため代表作品の多くはアメリカへ流出してしまっている。 また、その生涯には謎が多く生没年もはっきりしない...

 16, 2020   5

【七福神の家】その2:女性の霊が出ると噂の2階へ…

(→ 「その1:神々が魂を鎮める心霊スポット」より) 階段を登り2階へとやってきた。 2階には女性の霊がいるらしいが果たして…… 陰陽マーク(太極図)。沖縄は落書き一つ取っても大陸文化の影響が強い。 焼け焦げた跡。ドア枠が全部いかれるとはかなりの火勢であったことが伺える。 幸か不幸か、この時は件の女性の霊らしきモノを見かけることは無かった。 ...

 10, 2017   0

【七福神の家】その1:神々が魂を鎮める心霊スポット

(▲ 七福神の家 一階北西側の角部屋) 沖縄刑務所の近くの薮の中にある不気味な廃屋。建物の2階では女性の霊の目撃談が後を絶たず、ここを訪れた霊能者(ユタ)が霊を鎮める為に七福神の像を置いたことから「七福神の家」と呼ばれるようになったという。 その七福神の像であるが、行きと帰りで位置が微妙に変わっていたりなど勝手に動く現象が当初より見られ、現在はその像自体の居場所が分からなくなっている。霊が成仏した...

 09, 2017   0

【終わらない葬式の家】権東の家 その2(心霊スポット)

(→「終わらない葬式の家 その1」より) とても開放的な雰囲気のトイレ。 これにて1階の探索は終了、2階へと上がってみよう。 ブランコベンチ……? なぜこんなものが2階に…… あからさまに崩壊していなかった方の建物の端も、よく見ればもう骨組みだけであり寿命が近い。あまり端に近づきたくないな。 ...

 07, 2017   7

【終わらない葬式の家】権東の家 その1(心霊スポット)

ここは茨城ではかなり有名な心霊スポット「権東の家」。「荒川沖の廃墟(廃屋)」と呼ばれることもあるが、実際には土浦市の荒川沖(あらかわおき)ではなく中(なか)にある。 だが、これらはあくまで便宜上の呼び名に過ぎない。この場所を心霊スポットとして有名にした内部に残された「あるもの」から、人々は畏怖を込めてこの廃墟をこう呼ぶ――終わらない葬式の家、と。 側面から見る...

 06, 2017   0

【海外の廃墟】デトロイト・シティの猫屋敷 その2

(→ その1 より) 市の財政破綻、町を支える巨大工場の撤退……失望した住民は次々と消えてゆき、後に残されるは、そんな事どこ吹く風の猫たちの楽園―― この近辺の治安は、世紀末シティ・デトロイトの中でも最悪と言っていい。高層ビルや商店の立ち並ぶ「表」側とは違い、ここは黒人の低所得者層が集まる貧民街なのだ。その当然の帰結として、こうして扉にも窓にも頑丈な鉄格子をあつらえる「刑務所スタイル(Ja...

 04, 2017   0

【海外の廃墟】デトロイト・シティの猫屋敷 その1

自動車の町デトロイトにある巨大工場の廃墟「パッカード自動車工場(Packard Automotive Plant)」の周辺を実地調査していたところ、1匹の猫が悠然と道路を横断していくのが見えたため、車を路肩に停めた。 ちなみにそのパッカード自動車工場だが、結局中には入れなかった。理由は見ての通りセキュリティがそこら中に張り付いていたせいなのだが(画質が悪いのはボカしているわけではなく、大気の揺らぎのため)、詳し...

 03, 2017   0

【創価の家】娘の発狂、一家離散…戦慄の電波物件

「子供の描く絵がおかしい」というのは家庭崩壊や虐待のメタファーとして近代の漫画・映像作品等に用いられることのある表現である。だがそれは決して根も葉もない“おとぎ話”ではないという現実を、この廃墟は我々に教えてくれる。 この家にはかつて、両親と猫好きの2人の女の子が暮らしていたようだ。しかし上の子が中学校に上がった時点で、家族の記録はプッツリと途絶えてしまっていた。 その絵から放たれる尋常...

 25, 2017   10

【K医院】竹林に飲み込まれた廃病院(岐阜県可児市)

名鉄広見線の線路沿いにある病院の廃墟。比較的栄えている駅前の土地の一角が唐突に人跡未踏の原生林の様になっている姿は、江戸時代から怪異の伝承が伝わる千葉県の心霊スポット「八幡の藪知らず」を思い起こさせる。 この物件は写真の看板のクリニック(名称部分は編集で塗りつぶしてある)との関連が噂されているが、近所にこんなものを放置していれば顧客である近隣の住民に悪印象を与える事は間違いなく、どう考えても商売...

 21, 2017   4