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お札の家(岡山県・由加山の心霊スポット)

1. 概要 「お札(ふだ)の家」と呼ばれる物件は広島や東京など全国各地に存在するが、その中でも純粋に廃墟として一番有名なのが、この岡山県倉敷市にある「由加山(ゆがさん)お札の家」だ※1。 かつてこの家では一家心中があり、それ以来ここでは怪奇現象が多発したという。それを抑えるために家の中に大量のお札が貼られたことから「お札の家」と呼ばれるようになった。 昔ながらの日本家屋が荒れ放題にな...

 11, 2021   24

新井さんの家(埼玉県の神流湖畔の心霊スポット)

1. 概要 新井さんの家は埼玉県の神流(かんな)湖畔にある心霊スポットの廃屋。家に表札が掛かっているわけではないのだが、なぜか「アライさん家(ち)」と昔から呼ばれている。有名な心霊スポットであり、「狩野英孝の行くと死ぬかもしれない肝試し」でも「Aさんの家」として紹介されている。 ここには一家惨殺のうわさがあり、「狂った父親が斧で家族を皆殺しにした後、風呂場で自殺した」などと言われている。し...

 28, 2020   20

日吉台ホワイトハウス(心霊スポット)

千葉県に2つある「ホワイトハウス」のうちのしょぼい方。昔は建物の中まで入れたそうだが、今はアルソックの警備が入っていてそれもできない。わざわざ探させたあげくにこれとか本当にどうしようもない。 そもそもここは心霊スポットとして一番油の乗っていた時期ですら、実際の心霊話は特に何もなかったように記憶している。所有者の方が今でもたまに荷物を取りに来たりするなど、廃墟ですらもないようだ(※記事コメントよ...

 23, 2020   4

茨城のホワイトハウス(心霊スポット)

1. 概要 「ホワイトハウス」と呼ばれる心霊スポットは全国各地に点在するが、そのうち茨城県ひたちなか市に存在するのがこの廃墟だ。ホワイトハウスはこの茨城のものと千葉・新潟のものが特に有名で、これら3つを合わせて日本の三大ホワイトハウスと言っても差し支えないだろう。 この茨城のホワイトハウスで起こる心霊現象としては「2階の窓のあたりにランドセルを背負った少女の霊が見える」というのがよく言われ...

 20, 2020   10

小和清水の惨殺屋敷(千葉のホワイトハウス)

千葉県内にはかつてホワイトハウスと呼ばれる心霊スポットが2つ存在したが、これはそのうち「小和清水の惨殺屋敷」と呼ばれていた方。「小和清水」という名は地名ではなく、ここから西に300m程の所に洪水対策のため造られた「子和清水調整池」から取られている。 地元の人の話では一家惨殺があったという噂で、廃墟内では少女の霊が頻繁に目撃されていた。2階には火災の跡が生々しく残り、「活魚」と並ぶ千葉県では最恐クラ...

 18, 2020   2

雪村庵(雪村桜)

1. 概要 室町時代後期に活躍した禅宗の画僧「雪村(せっそん)」が、晩年を過ごしたとされる庵。ただし現存する建物は当時のものではなく、後世に再建されたものである。 雪村は今でこそ日本を代表する水墨画家として雪舟と並び称されるほどの高い評価をされているが、それまでは概して評価の低い時期が続いた。そのため代表作品の多くはアメリカへ流出してしまっている。 また、その生涯には謎が多く...

 16, 2020   5

【七福神の家】その2:女性の霊が出ると噂の2階へ…

(→「その1:神々が魂を鎮める心霊スポット」より) 階段を登り2階へとやってきた。 2階には女性の霊がいるらしいが果たして…… 陰陽マーク(太極図)。沖縄は落書き一つ取っても大陸文化の影響が強い。 焼け焦げた跡。ドア枠が全部いかれるとはかなりの火勢であったことが窺(うかが)える。 幸か不幸か、この時は件の女性の霊らしきモノを見かけることは無...

 10, 2017   0

【七福神の家】その1:神々が魂を鎮める心霊スポット

(▲ 七福神の家 一階北西側の角部屋) 1. 概要 沖縄刑務所の近くの薮の中にある不気味な廃屋。建物の2階では女性の霊の目撃談が後を絶たず、ここを訪れた霊能者(ユタ)が霊を鎮める為に七福神の像を置いたことから「七福神の家」と呼ばれるようになったという。 その七福神の像であるが、行きと帰りで位置が微妙に変わっていたりなど勝手に動く現象が当初より見られ、現在はその像自体の居場所が分からなくなっている。...

 09, 2017   0

【終わらない葬式の家】権東の家 その2(心霊スポット)

(→「終わらない葬式の家 その1」より) とても開放的な雰囲気のトイレ。 これにて1階の探索は終了、2階へと上がってみよう。 ブランコベンチ……? なぜこんなものが2階に…… あからさまに崩壊していなかった方の建物の端も、よく見ればもう骨組みだけであり寿命が近い。あまり端に近づきたくないな。 ...

 07, 2017   12

【終わらない葬式の家】権東の家 その1(心霊スポット)

ここは茨城ではかなり有名な心霊スポット「権東の家」。「荒川沖の廃墟(廃屋)」と呼ばれることもあるが、実際には土浦市の荒川沖(あらかわおき)ではなく中(なか)にある。 だが、これらはあくまで便宜上の呼び名に過ぎない。この場所を心霊スポットとして有名にした内部に残された「あるもの」から、人々は畏怖を込めてこの廃墟をこう呼ぶ――終わらない葬式の家、と。 側面から見る...

 06, 2017   1

【海外の廃墟】デトロイト・シティの猫屋敷 その2

(→「デトロイト・シティの猫屋敷 その1」より) 市の財政破綻、町を支える巨大工場の撤退……失望した住民は次々と消えてゆき、後に残されるは、そんな事どこ吹く風の猫たちの楽園―― この近辺の治安は、世紀末シティ・デトロイトの中でも最悪と言っていい。高層ビルや商店の立ち並ぶ「表」側とは違い、ここは黒人の低所得者層が集まる貧民街なのだ。 その当然の帰結として、こうして扉にも窓にも頑丈な鉄格...

 04, 2017   2

【海外の廃墟】デトロイト・シティの猫屋敷 その1

自動車の町デトロイトにある巨大工場の廃墟「パッカード自動車工場(Packard Automotive Plant)」の周辺を実地調査していたところ、1匹の猫が悠然と道路を横断していくのが見えたため、車を路肩に停めた。 ちなみにそのパッカード自動車工場だが、結局中には入れなかった。理由は見ての通りセキュリティがそこら中に張り付いていたせいなのだが(画質が悪いのはボカしているわけではなく、大気の揺らぎのため)、詳し...

 03, 2017   0