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廃墟写真ブログ -Ruin's Cat-

藤岡病院(心霊スポット・警備が厳しく探索を断念)

藤岡病院は愛知県の心霊スポットの中でも特に「出る」と評判の廃病院だった。そのあまりの人気ぶりに最盛期は順番待ちまで発生したと言われ、「幽霊よりも生きてる人間のほうが多い」などと当時ツッコまれていたように記憶している。 だが、その高すぎる人気は当然のように地元住民の不興を買った。自警団による定期的な巡回が始まったばかりか、一時は監視小屋を作って交代で見張りまで立てていたという。筆者が記憶している限...

 30, 2020   2

小川脳病院(心霊スポット)の詳しい場所と行き方

本記事では、場所が非常に分かりにくい心霊スポット「小川脳病院(聖仁会小川病院)」へ行く方法を、地図・写真付きで詳しく解説する。廃墟内部の探索や写真については前回の記事をご覧いただきたい。 上の地図は2020年版の国土地理院のもの(小美玉(おみたま)市倉数(くらかず)付近)である。地図上に記載されていない山道を黄緑色の線で書き加えた。太い黄色で示しているのは実際の小川脳病院へのアクセス経路である。また...

 25, 2020   10

小川脳病院(心霊スポット)内部の探索写真

正式名称「聖仁(せいじん)会小川病院」。「脳病院」とは恐怖をあおる通称で、実際は脳神経外科ではなく精神病患者の隔離病棟だったようだ。 人里離れた山奥というロケーション──窓という窓は頑丈な格子で塞がれ、重症患者を「閉じ込めておく用」の座敷牢も完備という、まさに至れり尽くせりの内容。 「病院の地下で患者の死体や脳のホルマリン漬けを作成していた」「戦時中の頃は繰り返し人体実験が行われた」など...

 23, 2020   6

都賀病院(心霊スポット)

都賀(つが)病院は栃木でかつて恐れられていた廃墟病院の心霊スポット。ここと東洋診療所(小山市)、野木病院(下都賀(しもつか)郡)を合わせて「栃木三大廃病院」と呼ばれていた。 心霊的な噂としてはラップ音の類(突然ドーンという大きな音が聞こえるなど)が特に有名。心霊スポットといえばどうしても「幽霊が出る」とされがちであり、そういった意味では比較的珍しい廃墟であった。 現在は建物が全て取り壊...

 18, 2020   2

ベーリッツ・ハイルシュテッテン・サナトリウム(Beelitz-Heilstätten Sanatorium)

ドイツ北東部、ポツダムの南西に広がる広大な森林地帯に建つ、巨大な結核療養院(サナトリウム)の廃墟群。元々は19世紀の終わりにベルリンで働く労働者のために、ここに病院が造られたのが始まりである。当時の労働者は、産業化が進んだ都市部の汚染された空気によって肺を患うことが多かった。1898年に始まった建設は、その後3段階に分けて1930年まで続けられた。※1。 また、国が有事の際には傷病兵の治療施設としても使...

 28, 2018   0

【金山病院】解体後もなお怨霊の彷徨う心霊スポット(香川県坂出市)

(▲ 病院の解体現場を取り囲むようにして写り込む大量のオーブ) 香川県内では「牟礼(むれ)病院」「かっぱ道場」と肩を並べる有名な心霊スポット。以前に紹介した坂出江尻町店ローソン前の廃病院とは打って変わって、ここは超有名物件である。「坂出の廃病院」と言えば、普通はこの金山病院を指す。 大正元年(1912)築の牟礼(むれ)病院には及ばないが、ここ金山病院も昭和26年(1951)開院とその歴史は古い※1折しもこの...

 01, 2017   1

【K医院】竹林に飲み込まれた廃病院(岐阜県可児市)

名鉄広見線の線路沿いにある病院の廃墟。比較的栄えている駅前の土地の一角が唐突に人跡未踏の原生林の様になっている姿は、江戸時代から怪異の伝承が伝わる千葉県の心霊スポット「八幡の藪知らず」を思い起こさせる。 この物件は写真の看板のクリニック(名称部分は編集で塗りつぶしてある)との関連が噂されているが、近所にこんなものを放置していれば顧客である近隣の住民に悪印象を与える事は間違いなく、どう考えても商売...

 21, 2017   4

坂出の廃病院(香川県坂出市)

香川県坂出市にある廃病院。だが実のところ「病院の廃墟だ」という記憶と地図の記録があるだけで、本当にこれが病院であると自信を持って言うことができない。深夜とはいえコンビニ前で人目がかなりあったので入りはしなかったが、外から見た造り自体は地方の診療所によくあるそれに近い。「重点パトロール実施中」という看板がかなりしつこく設置してある所なども、若者の集まる心霊スポットによくある特徴である(病院の廃墟はほ...

 11, 2017   1

【黒瀬病院/正仁クリニック】住宅街に潜む異様な心霊スポット

広島のとある閑静な住宅街のど真ん中に、異様な病院の廃墟がそびえ建つという。その噂を聞きつけ、私はここ黒瀬町までやってきた。 廃墟の香りなど微塵もない整然と区画分けされた住宅街を行くと、町の綺麗さとは対照的な荒れ放題の巨大廃墟が突如として現れた。う~ん、異様だ…… 病院の南サイドに回ってみた。正面とは違いここのバリケー...

 10, 2017   1

2017年 新年のご挨拶

昨年は格別のご贔屓を賜り、誠にありがとうございました。 この場を借りまして皆様に心より御礼申し上げます。 本年も廃墟写真サイト“Ruin's Cat”をどうぞよろしくお願い致します。...

 01, 2017   0

Ruin's Cat -奥屋凡一の猫-

探索中の私を見つめる、好奇心旺盛なその瞳。...

 20, 2012   2

洲原村診療所(S診療所) 探索レポート

「健全ナル国民ノ診療所」などとも言われる廃墟。どうしてもあの「投薬口」が実際に見たくて、数少ない遠出できるチャンスであるGWを利用して行ってきた。こいつに会いたかった!しかし焦りすぎて落ち着いてじっくり撮りそこねてしまった……まさかの木製。ここまで古いものは見たことがない。・・・大正!すごい薬品を発見。息を殺しながらだが、思わず叫んだ。何でこんな所に!しかしよく見たら、「電気液用」の文字。だがそれにし...

 19, 2012   0