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廃墟写真ブログ -Ruin's Cat-

神様立ち入り禁止の家(静岡県浜松市・電波物件)

神様立ち入り禁止の家は静岡県浜松市にある電波物件。家じゅうの至るところに「神様」「立入禁止」の張り紙がされており、特に大通り沿いの壁に「神様(立入禁止)」と赤いペンキで大きく書かれていることから、そう呼ばれるようになった。 似たような電波物件である埼玉の黒い家とは違い、ネット上のうわさでは住人はすでにいないとされている。確かに筆者の探索時点でも中から人の気配は感じられなかった。 ただし...

 10, 2020   7

電波ハウス「トダ屋」(千葉県)

トダ屋は千葉県にある電波物件の家屋。住宅兼商店だったようだが、現在営業している様子はない。近所にこんな場所があったら目立ってしかたないと思うのだが、かなり田舎の方にあるためかインターネット上でもほとんど言及が見られない(2020年現在)。超有名物件である埼玉の黒い家とはひどく対照的だ。 そして見ての通りその「電波」の方向性も、埼玉の黒い家とは対をなすものである。黒い家はドロドロとした負の感情が渦...

 27, 2020   12

透明人間の殺人鬼(電波物件・埼玉県入間市)

「透明人間の殺人鬼」は埼玉県入間市にある電波物件。透明人間に命を狙われているという危機感を抱いた住人が、その危険性を周知するために描いた独特の看板群で知られている。 その看板によると、透明人間との出会いはここへ越してきて2~3年が経ったある夜のことだった。なんとなく人の気配がするので寝ていた体を半分起こしたら、そばにのっぺらぼうの人間が立っていた。そして彼はしゃがむような感じでスーっと消えてい...

 22, 2020   8

埼玉の黒い家(落書きの家・電波物件)

黒い家(落書きの家)は、埼玉県蓮田市にある電波物件。この手の物件ではまず間違いなく一番有名だと言える。SNSの普及以前から2ちゃんねる等でその存在が囁(ささや)かれ、市販の雑誌にも何度か載ったことのある超有名物件である。 見てのとおり建物の壁という壁は家主の電波なポエムで埋め尽くされており、静かな田舎町に尋常でない空気をまき散らしている。その異様さから地元では名の知れた心霊スポットにもなっている...

 17, 2020   15

【日本BE研究所】恐怖の人格改造セミナー(心霊スポット「首の家」)

日本BE研究所は静岡県の伊豆山中にある研修施設の廃墟である。所在地の地名から「桑原研修所」とも呼ばれる。また、「ほんとにあった! 呪いのビデオ45」で紹介されたことから、心霊愛好家の間では「首の家※1」という名でも知られている。 ここは洗脳的な自己啓発(けいはつ)教育が行われていたことであまりにも有名である。セミナーの主催者である行徳氏は、人間の理性の殻をやぶり魂をバイブレートさせる全く新しいトレ...

 02, 2020   6

ホテルセリーヌ(妊婦絵の廃墟・長野の心霊スポット)

ホテルセリーヌは長野県にあるラブホテル(モーテル)の廃墟。ここは不気味な妊婦の絵が壁に描かれていることであまりにも有名である。インターネットの普及以前から市販の廃墟本などでも取り上げられており、長野県内はおろか全国的にその名が知れ渡っている。 その知名度に比例するかのように、ここには数々の心霊的なうわさ話が絶えない。その中でも最も代表的なのが「妊娠を苦に自殺した少女の話」だろう。 その...

 14, 2020   12

【エビス水産】生き仏からの言葉が残された水産加工場の廃墟

茨城県神栖市にある水産加工会社の廃墟。南北を走る小道を挟んで東側には大きな加工工場が、西側には冷凍倉庫や惣菜工場(上の写真)などがある。倉庫は南京錠で施錠されているほか、東側の工場も敷地の周りがぐるりと高い鉄板で覆われており(後述)、一応は管理が試みられたようである。 ちなみにこの廃墟は現役の居酒屋である「エビス水産」とは何の関係も無い。 冷凍倉庫の出入口。 ...

 03, 2017   0

【創価の家】娘の発狂、一家離散…戦慄の電波物件

「子供の描く絵がおかしい」というのは家庭崩壊や虐待のメタファーとして近代の漫画・映像作品等に用いられることのある表現である。だがそれは決して根も葉もない“おとぎ話”ではないという現実を、この廃墟は我々に教えてくれる。 この家にはかつて、両親と猫好きの2人の女の子が暮らしていたようだ。しかし上の子が中学校に上がった時点で、家族の記録はプッツリと途絶えてしまっていた。 その絵から放たれる尋常...

 25, 2017   10

【池農業クラブ(オリジナル物件)】農村の暗部

観光地化を推し進める市政への、農業従事者の必死の抵抗。 しかし伊豆は収益性のある現代的な大規模農業に向く広い土地が無く、 豊富な温泉資源を基盤とした観光業への注力は生き残りへの妥当な判断であろう。 が、長引く不況のなかそれでも立ち行かず次々と廃墟となっていく温泉街。 その姿はまさに今の日本を象徴したものとも言える。...

 31, 2013   0

伊豆の鬼血骸村「池農業クラブ」探索レポート (オリジナル物件)

探訪日 2013年8月24日 友人との伊豆旅行の最中、のどかな田園地帯に突如異様な看板群が見えたため、思わず車を停めた。 少し近づいてみよう。 どうやらこの看板から向こう側への立ち入りを禁止しているらしい。 ジオサイトとは“geo-(地球の、大地の) + site(場所)”で「豊富な自然価値に恵まれた場所」というような意味だろう。 最初の写真で見た看板群の奥側にもう少し進んでみた所。 個人名を晒して批...

 28, 2013   1

平成一揆の砦(池農業クラブ(オリジナル物件))

伊豆の山中、のどかな田舎の田園地帯に突如として現れる異様な看板・建築群。 次回更新記事では、この謎多き物件に迫る。...

 25, 2013   0