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【男鹿プリンスホテル】その1:秋田県最恐の心霊スポット

【廃墟】男鹿プリンスホテル_出現

東北のとある寂れた温泉街のはずれに、その建物は見えてきた。

【廃墟】男鹿プリンスホテル_停留所

道をさらにホテルの方へ行くと、なんとバスの停留所があった。当然今は運行されていないが、当時はその必要があったほどここに人がいたということだ。

冷たい雨のしとつくこの寂しい通りを歩いていると、そんなことはとても信じられない。そのためバス停の存在自体がとても異様に感じられる。

【廃墟】男鹿プリンスホテル_バリケード正面

ホテルの正面までやってきた。

【廃墟】男鹿プリンスホテル_突破されたバリケード

こんな半島の僻地へきちにも関わらず訪問者が多いのだろう、おなじみの黄色いテープが無残な姿をさらしている。心霊スポットとして県内で1・2を争うほど有名というのは伊達じゃないようだ。

【廃墟】男鹿プリンスホテル_近影

近くで見るとかなり威圧感がある。霊感の鋭い者ならこれを霊圧と感じるのだろうか。このホテルではよく女性の霊が目撃されているとのことだが果たして……

【廃墟】男鹿プリンスホテル_定礎

竣工は昭和44年、設計・施工はあの西松建設か。

【廃墟】男鹿プリンスホテル_階段近景

鉄泥棒だろうか? 階段の手すりが一切なくなっていて、かなりシュールなことになっている。

【廃墟】男鹿プリンスホテル_階段遠景

今この階段を降りてきたところだが、この状態で人が乗ってもぶち折れないものなのか……さすがは西松建設、頑丈だぜ。

【廃墟】男鹿プリンスホテル_ロビー跡

建物の中に入ると、すぐにホテルのロビーらしき所に出た。ご覧の通り中はがらんとしていて、ほとんど何も残されていない。

【廃墟】男鹿プリンスホテル_売店跡

ロビー脇によくある売店の跡と思われる。こちらも遺留品などは全く見当たらない。

霊は水場に集まるといい、本日は雨という絶好の心霊びよりだ。しかし生来の霊感のなさに加えてここまで廃墟内が閑散としていると、霊的なものを感じることは正直私には難しい……

次回更新の記事では、さらに建物内の部屋などを見ていく。

(→に続く)

【廃墟Data】

探訪日:2016年1月上旬

状態:健在

所在地:

  • (住所)秋田県男鹿市北浦湯本草木原
  • (物件の場所の緯度経度)39°58'21.8"N 139°44'28.5"E
  • (アクセス)男鹿温泉郷の南西に位置する。下記地図を参照。