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【創価の家】娘の発狂、一家離散…戦慄の電波物件

1. 概要

「子供の描く絵がおかしい」というのは家庭崩壊や虐待のメタファーとして近代の漫画・映像作品等に用いられることのある表現である。だがそれは決して根も葉もない“おとぎ話”ではないという現実を、この廃墟は我々に教えてくれる。

この家にはかつて、両親と猫好きの2人の女の子が暮らしていたようだ。しかし上の子が中学校に上がった時点で、家族の記録はプッツリと途絶えてしまっていた。

その絵から放たれる尋常でない狂気もさることながら、家族の突然の失踪、背後に見え隠れする某宗教団体の影、そして墨汁(?)をまき散らかしたような滅茶苦茶に荒らされた部屋、といった状況を鑑みるに、ここが廃墟になってしまった理由について考えると、私にはどうしても背筋に冷たいものが走ってしまうのだ――

2. 内部探索

教科書・ノート 広美

(▲ この画像は一部を塗りつぶしてある)

まゆみちゃんのシール

この家には娘さんが2人いたようだ。

図書「ねこにかかったでんわ」と「時計のなかのねこ」

猫好きの、心優しい女の子だったのだろう。

聖教新聞(1995年9月18日(月曜日))「大阪で第19回の全国大会 人間教育の感動の実践報告」

っ……(察し)

信義と友情の平和旅 創価学会 第四次訪中団記録・上巻(シナノ企画)

ほう……創価学会「信義と友情の平和旅」ですか、たいしたものですね。

信義と友情の平和旅 中身のテープ

この中に延々とたわ言 御言葉が記録されてるわけですな。
で、それを幼少期から繰り返し繰り返しすり込み続けた英才教育の結果が――

創価の家_電波絵画の数々

 こ れ 、と…………

創価の家_電波絵画その2(キョンシー)

プルートで隠してあったけど、めくってみたら奥の絵もなかなかの香ばしさだった。

ヤ ブ ッ テ モ イ イ ヨ

逆さの女の絵

げんい 現在 我々は占い師でもないと先が 予言 インデアン 占ないでもない後P仏のみこころは コントロール 候ぞ 信じさせたまえ

(※ 現代日本語訳は「占い師でもないと私たちは未来が見通せない。どうかご予言を下さい」だと思われる。茫漠ぼうばくとした将来への不安にひどく悩まされていた様子がうかがえる。そして某宗教団体はそこにつけ込んだのだろう)

創価の家_電波絵画その1

最初の絵をもう一度正面から。キョンシーの絵の下にあったグチャグチャに塗りつぶされた富士山もなかなかキてると思ったが、この家に飾られている絵の中ではやはりこれがダントツだ。

ディズニーのミッキーとミニーを覆い隠す「天竺バリア」

ブログに載せると非常にマズそうなネズミも「天竺バリア」でガッチリとガード。その女の子らしい細やかな気配りが嬉しい。

池田大作先生の詩(創価ルネサンス・勝利の年 1993)「歌いゆけ 人華につつまれ 厳然と 宝珠の指揮とれ 今日も楽しく」

気取って短歌なんかうたってる場合じゃないんじゃないですかね、先生? お弟子さんのお脳の中、大変なことになってますよ……?

そして記事冒頭で触れた「墨汁の部屋」だが、残念ながら撮影が叶わなかった。最初に目にした時はまだあれらの絵を見ておらず、ただの汚い部屋にしか見えなかったのでシャッターを切らずにスルーしてしまったのだ。

他にもキッチンやら別の区画(お隣さん?)やらトイレやら、全然撮っていない・行ってもいない所がたくさんある。しかし本当に口惜しい事に、あの絵を撮影してすぐにやんごとなき理由によってこの場にいることが一切できなくなってしまったのだ。それは私の廃墟人生で、文句無く一番の患禍かんかだったと言える。その詳細については [お察し下さい] 

再訪については、私はもはや不可能であり、初めての方にとっても同様のやんごとなき理由により全く勧めることはできません。

【廃墟Data】

探訪日:某年某月

状態:現況不詳

所在地:

  • (住所)広島県
  • (物件の場所の緯度経度)─
  • (アクセス・行き方)─